いい女の条件ってなんだろう?
男を振り向かせるためにどうやって女子力をUPさせるのか?
いろいろ考えて行き着くのは、やっぱり「いい女」と思われたい、言わせたいのが本音。
できれば同性からも「オトコ前!」と言われるほどになりたい、っていうのも本音。
じゃ、自分に「いい女の条件」が整ってるのか?あらためて冷静に
自分を見つめなおすところから始めよう!と思ったのね。
ということで、今日は「自分の顔」を冷静に厳しくチェックしていこうかと…
自分の顔に「いい女の条件」はどれくらいあるか?
鏡に向かって、顔を寄せてみる。
まじまじと自分の眼を凝視しながらしばしにらめっこする。
やっぱり人間はなんといっても「眼力(メジカラ)」だもんね。
眼力にこそ魂(スピリチュアル)が宿ってますからねん★彡
目が大きいとか小さいとか、一重か二重とかの問題じゃなくて、
「笑ってても目は笑ってない」みたいな眼光の鋭さを持ってるかどうかのような、
いざというとき、相手の男に強烈な一瞥(いちべつ)を
くれてやれるかどうかが勝負の分かれ目だな。
だから若いころ(今でもあちらさん系は使ってるし…)とか、
「ガンつけたとか、つけないとか」が勝負どころだったりしたし。
眼力さえつけば、他のパーツは人並みでもなんとかなる。
そんな私は、けっこう眼力あるほう。
というのは、若い頃から
「あんた、目が怖い」ってよく言われてたから、それでいいかなと。
あとはもうちょっと(いや、もっとかな?)眼力鋭いけど「優しい眼差し」を訓練するのみだ。
きっと女優さんたちは一日中鏡とにらめっこしながら「自分の眼力」訓練をしてるんだろうなぁ、
と想像しながら自分も鏡に向かうと「気分は女優」です(^_^)
それでいいのだ(‘o’)/
次回はそろそろ「いい女の条件」をもっとスピリチュアルな世界から入っていきます。